甲信中医薬研究会~勉強会のおはなし

平成29年6月24日(土)25日(日) 皮膚病講座


場所:  八ヶ岳ロイヤルホテル
講師:  楊 暁波 先生
内容:  前半/皮膚病講座、後半/症例検討他

          過日6月25日、楊暁波先生をお迎えして皮膚病の勉強会が行われました
          (八ヶ岳ロイヤルホテル/一泊研修)。
          不妊症のテーマが多い中、甲信でこれを取り上げるのは久しぶりでした
          ので、改めて皮膚病に対する意識を高める機会となりました。
          今回は、講座と症例検討等を織り交ぜ、特に前半では、皮膚病の相談への
          向き合い方に時間が割かれました。


          皮膚病の相談は、他の相談と比べ「根気が要る」ことを認識することから
          始まります。皮膚病は良くも悪くも変化が現れやすく、その都度対応を
          迫られます。快方に向かわなければ内容を変更したり、相談者さんに対する
          より一層の説明や励ましが求められます。時には相手から不信感が漂い、
          こちら側にも迷いや焦りが生じることさえあります。
          言い方は良くありませんが、気を抜くこともできないのが皮膚病の相談です。
          相談者さんだけでなく、こちらがどれだけ粘り強く向き合い続けられるか、
          楊暁波先生の話に力がこもります。


          そしてそのためには、やはり力をつけること。
          テキストで学ぶことに加え、より多くの実体験が必要。
          また、DVDや専門講座などを活用して、日頃から数多くの皮膚を繰り返し
          みておくことが大切。
          それによって「皮膚を読む力」が育まれるとのことでした。


          その他、弁証と舌診が一致しないケースについて。皮膚病においては炎症を
          鎮めることが優先なので、弁証を信じるべきとのこと。
          標治を原則としながら、内服・外用・養生の三本柱を意識し、段階に応じて
          本治を織り交ぜていくということでした。
          皮膚病は、他の疾病に比べてプレッシャーがかかりますが、困っているのは
          相談者さん本人です。
          臆せず立ち向かうことの大切さを再確認できた勉強会でした。




★2017年6月24日(土)~25日(日)一泊研修の様子です★


甲信中医薬研究会☆皮膚病カウンセリングの手順




勉強会出席会員店



(順不同)

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 クサマ薬局
 太田薬局
 ネクスファーアサヒ薬局
 沢田屋薬局
 渡辺薬局
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